summer
2010-07-25 14:24:43 (12 years ago)
やってきましたね。あっついあっつい夏がっ★★★ こんなに夏って暑かったっけ?とアホな疑問が浮かんできます。。。ビールのおいしい夏到来と思えば少しは元気に?!
こちらはスタバのRyuくんタンブラー。間違った使い方のような気がしますが、麦茶をいれてギンギンに凍らせてあります♪
Ryuくんといえば、今、丸の内ギャラリーで渡独前の個展を開いています!皆様ぜひ行ってみましょう。私も今回はなんとしても行きます!行きたいです!個人的にはDMにあった白黒versionの作品が気になって仕方ありません。。。詳しくは、リンクページのRyuくんHPをどうぞ。
spicy
2010-07-18 01:32:42 (12 years ago)
お土産で京都の「日本一辛い一味」というのを頂きました。昼間、竹の容器に詰め替えようとして袋の中身の粉をみたらなんと黄色い!!確かに説明にも「黄金一味」って書いてありました。ふむふむ、そういうことか、一味と七味はずいぶん違うなぁ、、、とか単純な感想を持ちつつ、一味が入っている袋を逆さにしたら、と~っても細かい一味の粉が目と鼻に一瞬はいり、そこから号泣タイムに。すごい!すごすぎる!高校生の時に、タイガーバームを教室中で回して眠いときに目の下に塗っていたのを思い出しましたが(アホ女子校生でスミマセン)そんなレベルじゃありません!!キーン!!って感じです。
でも、辛くてしょっぱいものが大好物なジャンキーな私はこの一味への思いを募らせ、早速、夕飯に、これまた頂きものの、いけてるお蕎麦を食べるときにこの一味を投入★
言うまでもなく、素晴らしい!の一言でした。この『鋭い辛さ』はちょっと癖になります。。。でも、これって体にはどうなんでしょうか。いつも辛いものを食べるとこの素朴な疑問にぶちあたりますが。。。まぁいいか。
food aggressive?
2010-07-07 20:37:09 (12 years ago)
先日、引越祝!?ということで?いっつもいっつもお世話になりっぱなしのS夫妻にご馳走になった銀釜さんの釜飯です。祖母が昔から大好きで行きつけだったそうですが、私は祖母と行ったことはなく、祖母亡き後、母と「祖母を偲ぶ会」と称してときどき食べに行ったりしていました。ですが最近はめっきりうかがっていなくて、今回はとっても久しぶりの釜飯でした。なんであんなにもおいしいのでしょうか。。。食にはこだわりがない、といい続けている私が!?がっつりうっとり満腹。。。です。涙が出るほどおいしいです。いっつもお腹が減っていると「軽く食べちゃうな!」といいながらも、ご飯が思いのほかいっぱい入っているのであっという間にお腹がいっぱいになっちゃうので、具を最初から貪欲に食べるのが大切★笑 でもご飯にはおこげもあって最高!です。食べるのがとっても遅い私にとっては最後まであったかいまま食べられる、というのも釜飯の好きなところ。
今日は、お洋服作り博士に会いに行ったところ、そのお宅で初対面にも関わらずわいわい楽しくお話させて頂いていた方がなんとっ!銀釜さんの娘さんでいらっしゃることを知り、「ひょえ~!!銀釜さんなんですかっ!」と素っ頓狂な声を上げてしまったのです。。。足利の中心、「通り」を築いた人々とのつながりは心踊ります。
eco bag
2010-06-29 18:01:13 (12 years ago)
日常にすっかり定着したeco bag、anitapにもいくつかあります。写真は入荷したばかりのフリフリ付きeco bag。小さなポーチに入ります。Pink Beige Brownの3色あります。女子心満足♪の1品です。
fire
2010-06-27 23:09:28 (12 years ago)
先日、算命学の先生に見て頂いたところ、私は「火」の要素が非常に強くて「太陽」の子であると判明。小さい頃から全然水を飲まないタイプだったことも、やたらエネルギッシュであることも?なんとなく自分で認識していることだったので、思わず納得してしまいました。今回の買い付け先でも友人に、(彼女は1日2L水を飲んでいるのでいつでもどこでも水を持ち歩き、飲んでいる人なのですが)「あなたは水を飲まなさすぎる!もっと水を飲みなさい!!ほら、用意しといたから!」とせっつかれ、がんばって飲んでいました。南国にいてもちっとも水を飲まない自分を不思議に思いつつ。。。
今日はたまたま、気学の先生の教えによってとてもパワフルな展開を遂げているお客様のお話を聞いて、かなり鳥肌!というか感激して、ジャンルは違えど、気になっていることは不思議と情報がどこからかきて自分に到達してくれるんだ~というシンクロニシティを感じずには、いられない1日でした。いろいろな物事は、とりわけ大変なことが起きたときでも、それはなるべくしてそうなっていて、それを経験するべくしてそうなっていること、経験することにはなんでも学びがあるということ、その流れに身をまかせればいいのだ、ということを改めて感じた日でした。